女性を上手にラブホテルに誘うための会話例と、
もし断れれても後日に繋ぐためのフォロー会話をお伝えします。
女性をラブホテルに誘う際、
「酔っていたから」「上手だったから」
などの言い訳を作ってあげると、
誘いを受け入れてくれやすくなります。
今回は、「上手だったから」という
言い訳を作ってあげるための会話例と、
誘いを断れた時のフォロー会話をお伝えします。
フォロー会話も知っておくことで、
より堂々と誘うことができ、
重い雰囲気にならず、
後日に繋げることができるので、一石二鳥です。
次は、女性との会話で盛り上がった題材を使って
ユーモアにホテルに誘導する例です
このように誘導することで、
女性の中で「上手だったから」という言い訳ができ
誘いを受け入れやすくなります。
例1)女性が、水泳が得意という話で盛り上がった場合
「ほんとに水泳得意?」
「じゃ、あそこにプールあるから」
(ホテルを指しながら)
「泳ぎ方教えてよ」
例2)好きな芸能人の話で盛り上がった場合
「あそこに〇〇(芸能人名)ミュージアムあるから」
「え、知らないの?」
「〇〇(芸能人名)グッズも売ってるらしいよ」
また、仮に断られたとしても、
重くない雰囲気を作れるように、
断られた後の切り返しフレーズを事前に考えておくと良いでしょう。
そうすることで、より堂々と誘うことができ、成功率が上がります。
また、万が一断られたとしても、重い雰囲気にならず、
後日に繋げることができるので、一石二鳥です。
ホテルへの誘いを拒否された時の例
「あれ?」
「オレ何やってんの? 記憶がない」
「お前、何してんの?」
などで、重くない雰囲気に戻し、その日はあっさり別れる。
ほとんどの男は、誘いを断られた後も無意味に粘ってしまい
自分の価値を下げてしまっているので、
このようにあっさり別れることで、差別化が図れます。
そうすることで、後日再トライした時の成功率が高まります。
ありがとうございました。