ナンパをする時のメンタル
ナンパをする上で一番の課題というのは
恥ずかしさに打ち勝つメンタル面と思ってる方も多いかもしれません。
たしかに、
草食系と言われる男性が増えている昨今。
気の強い女性が多いことも確かです。
今後に女性優位となる時代が
来るのかも知れません。
男性陣も負けてはいられませんね。
”「集団の心理」二人組の女性”
どうしても気になる魅力的女性は
街に出れば見掛けるでしょう。
あわよくば物にしたいと願うのも理解できます。
ナンパも数を重ね
一対一のナンパは慣れたかもしれません
しかし相手が二人組となると
そこに踏み入るには勇気が必要と思う方もいるかもしれません。
●二人組女性の心理
そもそも女性は何故
群れて行動したがるのか。
この事を考えてみると良いかもしれません。
それは、
女性は寂しがり屋で楽しいことが好きな生き物だから。
これは、女性に限らず、男性にも言えることですが、
特に若い女性はそういった傾向があるように思います。
それでは、そんなターゲット女性二人組をナンパするにはどうすればいいでしょうか。
声かけ例
例えば、待ち合わせをしてる女性二人組がをいたたとします。
私「ねえ、二人とも待ち合わせしてるよね」
女A「はい」
解説:ここでは、自然な声かけを意識します。
変にテンションを上げる必要はなく、友達に自然と声掛けるイメージです。
私「まさか、俺とじゃないよね笑」
女B「違う笑」
解説:相手が感じてそう、思ってそうなことを代弁することで、
より話しやすい会話になりやすいです。
私「だよね笑
俺もここで待ち合わせしてるんだけど、相方全然こなくて、
何時に待ち合わせしてんの?」
女Aと女B 顔を見合わせながら何だか気まずそうにしてる
私「なんでそんな気まずそうなの笑
あ、わかった!
本当は待ち合わせしてないんでしょ」
解説:ここも同じ。
相手が感じてることを代弁することで居心地が良いと感じてもらいやすくなる。
女二人とも顔を見合わせながら笑ってたので、
私「やっぱり笑」
こんな風に自然に声かけするのは
相手の警戒心も薄れるので効果的です。
最後に、、
ナンパ師目線だと
相手が二人組だと気負いしてしまいますが
ターゲットが二人組というのは
実は好都合のケースなのです。
何故なら女性に安心感がある為
連絡先を聞くまでは難易度が下がるからです。
気分が上がっている上
最初のコンタクトであしらわれる可能性も当然低くなります。
つまり、一歩踏み出してしまえば
その後は一対一よりも上手く事が運ぶ事例ということです。
物は考えようとも言いますが
女性を楽しませるマインドで臨むことが大切で、
それは女性二人組をナンパする時も変わりません。