女子大生ナンパ成功体験をナンパ師に聞いてみた

ナンパ師の中には結果が伴わず
時間だけがすぎ、モチベーションも維持できない。

そんな状態になってる方もいるのでは無いでしょうか。

たかがナンパと言えど
同じ人間に相手にされない
屈辱はメンタルを痛めます。

今回は女子大生のナンパ成功体験を記事にします。

”女子大生をナンパが成功した時の話”

筆者の友人にはナンパ師がいます。
それもかなりやり手な男です。

●「成功体験」女子大生を学園祭で捕まえる

 

ナンパ師にはナンパ師のコネクトがあるので
ナンパの標的としやすい大学がある事が情報として入ってきます。

その学園祭に出向き
気持ちが高ぶっている女子大生をナンパする。
そんな作戦を立てていました。

まず学園祭に出向き
どういった女性が居るのかを見渡す。

屋台で惣菜を売っている女子に目をつけます。

この時に相手が一人では無いケースを選び
得意の話術でグループ中の一人が心を許してくれるまで
話を膨らまし、相手が興味を持ってくれた時点で営業をかける。

グループ皆のラインを聴き
後に気になる子にだけラインが続く様に手がける。

ラインのやりとりをした期間は約2週間です。

こうした形で意中の女性を
我が物にしたというのが今回のケースです。

●学祭ナンパを読み解く

 

この友人が何故
この学校の学祭という舞台を選んだかと言うと

ナンパ師の情報網を駆使し
元々女子大であったが為、女性の割合が高く。

学祭の規模が大き過ぎないため
女性との接点を持ちやすく。

狙い目であったと判断したからです。

学園祭であれば
女子大生側も出し物や催し物で
勧誘をしなくてはいけないケースがあります。

なのでこちらから話しかけても
無下にされるケース自体少ないのです。

筆者からすると
この企画力と情報収集が
ナンパ成功の鍵であると確信します。

”女子大生との繋がりは確保しやすい”

 

あなたがもしターゲットと同じ
大学生であるなら、大した苦労はしないはずです。

問題はすでに社会人で
女子大生をターゲットとする場合。

一見若い社会人と女子大生は区別がつきません。

そんな時は、大学が近くにあるファミレスやマクドナルド。
またはドンキホーテなどの小売店など。

大学生が足を運びやすい場所で観察するのも
一つの手かと思います。

地方でもそういった場所はたくさんありますし
最寄りの駅で機をうかがうのも良質な策です。

またナンパ慣れしてる女子大生を狙うのも良い作戦です。

一概にサークルといえど
女性がナンパ慣れしているサークルは一つの学校に
最低でも2つはあるものです。

”まとめ”

 

ナンパの成功体験というのは、十人十色かと思いますが
打率の高いナンパ師にはそれなりの理由があるものです。

いかにモチベーション高く
企画を練るかも、一つ大事な要素なのでしょう。