女性に断られることなくスムーズにホテルに誘うためには
ある視点を持つことが大切です。
その視点と、
誘いの具体例を2パターンお伝えします。
また、万が一ホテルの誘いを断られた場合の
正しい対応方法と、具体例も、お伝えしています。
女性に断られることなくスムーズにホテルに誘うための「コツ」と「具体例を3つ」お伝えします。
女性をスムーズにホテルに誘う為には、
「女性の中での言い訳を作ってあげる」
という視点を持つと良いです。
例えば、 あなたが狙っている女性が満更でもない状態だが
まだ付き合っていない状態で、 どうやってホテルに誘えば分からないという場合、
多少強引に手を引っ張って連れ込むということが 有効だったりします。
(もちろん強い否定があればダメですが)
なぜなら、女性の中で 「あなたが強引だったから、H をしてしまった」
という言い訳ができるからです。
他にも、
「酔っていたから」
「上手だったから」
といった言い訳を作ってあげることで あなたのオファーを飲ませやすくなります。
次は、女性との会話で盛り上がった題材を使って ユーモアにホテルに誘導する例です (「上手だったから」という言い訳になる。)
例 1)女性が、水泳が得意という話で盛り上がった場合
「ほんとに水泳得意?」
「じゃ、あそこにプールあるから」 (ホテルを指しながら)
「泳ぎ方教えてよ」
例 2)好きな芸能人の話で盛り上がった場合
「あそこに〇〇(芸能人名)ミュージアムあるから」
「え、知らないの?」
「〇〇(芸能人名)グッズも売ってるらしいよ」
また、仮に断られたとしても、 重くない雰囲気を作れるように、 断られた後の切り返しフレーズを事前に考えておくと良いでしょう。
そうすることで、より堂々と誘うことができ、 また、万が一断られたとしても、重い雰囲気にならず、 後日に繋げることができるので、一石二鳥です。
ホテルへの誘いを拒否された時の例
「あれ?」
「オレ何やってんの? 記憶がない」
「お前、何してんの?」
などで、重くない雰囲気に戻し、その日はあっさり別れる。
ほとんどの男は、誘いを断られた後も無意味に粘ってしまい
自分の価値を下げてしまっているので、
このようにあっさり別れることで、差別化が図れます。
そうすることで、後日再トライした時の成功率が高まります。
ありがとうございました。